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梅小路蒸気機関車館

扇形車庫

機関車がずらりと並ぶ扇形車庫。機関車は全てで16形式・18両あり、うち7両は実際に走ることができる状態になっている。




旧二条駅駅舎だった資料展示館。一見和式の外観だが、上げ下げして開閉する2階の窓や貴賓室の造りなど、各所に洋式が取り入れられている。 旧二条駅駅舎の本館




SLスチーム号

子供から大人、外国の方にまで人気のSLスチーム号。
走行距離は短いものの、間近で蒸気機関車の迫力を楽しめる。もちろん、乗車も可能。


入館料大人  400円
小人  100円
団体料金大人  320円
小人  80円
SLスチーム号乗車料金大人  200円
小人  100円

SLスチーム号運転時刻 11:00〜/13:30〜/15:30〜

■団体は15名様以上です。(小人の団体は3歳以上)

■SLスチーム号は、団体の場合3歳以上が有料です。

■団体の場合はあらかじめご予約下さい。

■料金には消費税が含まれています。




 
蒸気機関車の博物館

梅小路蒸気機関車館は、1872(明治5)年にはじまった日本の鉄道開業100年を記念して、1972(昭和47)年、貴重な交通文化財である蒸気機関車を後世に伝えるという目的のため建設されました。

入館する時にまず目に入る木造の建物は、エントランス兼資料展示館。この資料展示館は、1904(明治37)年、京都鉄道株式会社という当時の私鉄が、本社の社屋と駅舎を兼ねて建設した旧二条駅舎です。1996(平成8)年嵯峨野線(山陰線)の高架化のために駅舎としての役割を終え、京都市指定有形文化財に指定されて現在の場所へと移築され、復元されました。
旧二条駅舎は日本で最も古い木造の駅舎で、明治時代に建設された和風駅舎としては現存する唯一のものです。

館内には資料やジオラマ、企画展示物などが設置され、蒸気機関車についてさまざまな事を知り、その歴史にふれることができます。

資料館と隣接している扇形車庫は、1914(大正3)年に建設された、コンクリート製としては初期の機関車の車庫で、京都駅終着と始発の列車や、京都駅を経由する長距離列車の蒸気機関車基地として使用されていました。
扇形という名前の通り、扇を開いたような形の車庫で、正面には転車台という、蒸気機関車を載せて前後の向きを変えたり、転線を能率的に行う設備があります。現在では残存している扇形車庫は少なく、大変貴重な存在です。

梅小路蒸気機関車館には蒸気機関車が18両、16形式保存されていますが、7両までは動く状態で保存されており、そのうちのC62形、C61形、D51形、8620形が順番に『SLスチーム号』として蒸気機関車館の敷地内を走っています。

響き渡る大きな汽笛の音、車輪が回る振動や吹き出す蒸気。蒸気機関車が活躍していた当時の情景を思い描かせてくれる、貴重な博物館です。




蒸気機関車についての資料やジオラマが豊富にある。これは、機関士の携帯品。  機関士の携帯品




住所 京都市下京区観喜寺町
TEL 075-314-2996
FAX 075-314-3054
開館時間 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館 毎週月曜日(祝日の場合は開館)・年末年始
  (3/25〜4/7・7/21〜8/31の期間は開館)
URL http://www.mtm.or.jp/uslm/index.html


梅小路蒸気機関車館周辺地図




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