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和宗 総本山 四天王寺

西重門

石ノ鳥居
石ノ鳥居(重要文化財)。扁額の文字は「釈迦如来 転法輪処 当極楽土 東門中心」と書かれています。これは『 お釈迦さんが説法を説く所であり、 ここが極楽の東門の中心である』の意味です。

聖霊院(太子殿)
聖霊院(しょうりょういん)。聖徳太子をお祀りしているお堂(天王寺のご廟)で、太子信仰の中心となっています。

五智光院
五智光院(重要文化財)。大日如来を本尊とする五智如来を安置し、授戒灌頂会を修する道場で、灌頂堂ともいわれます。
亀井不動尊
亀井不動堂。聖徳太子が亀井の水を覗かれるとそこに不動明王(尊)の御姿が 映っていたため、ここに不動尊を祀られたのが起源とされています。


日本仏法最初の大寺

四天王寺は今から約1400年前、推古天皇元年 (593)に聖徳太子が建立した、日本仏法最初の大寺です。新しく渡来した仏教を支持する蘇我氏と、日本古来の宗教を推す物部氏の二大豪族の狭間で 、蘇我氏についた弱冠16歳の聖徳太子は仏教の守護神、四天王に祈願して戦いに勝利しました。その報恩謝徳のため、建てられたのが四天王寺です。

庶民救済の中心地として、広く一般民衆に手をさしのべるために、仏法修行の道場である『敬田院(きょうでんいん)』、病者に薬を施す『施薬院(せやくいん)』、病気の者を収容し、病気を癒す『療病院(りょうびょういん)』、身寄りのない者や年老いた者を収容する『悲田院(ひでんいん)』の四つの院を構え、施仏教の根本精神の実践の場として、四天王寺を建てられました。これらの施設は、中心伽藍の北に建てられたようです。

その伽藍配置は「四天王寺式伽藍配置」といわれ、南から北へ向かって中門、五重塔、金堂、講堂を一直線に並べ、それを回廊が囲む形式で、日本では最も古い建築様式の一つです。 その源流は中国や朝鮮半島に見られ、6〜7世紀の大陸の様式を今日に伝える貴重な存在とされています。

住所:大阪市天王寺区四天王寺1丁目11番18号
アクセス:地下鉄谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅下車、南へ徒歩5分。JR・地下鉄天王寺駅、近鉄あべの橋駅下車、北へ徒歩15分。市バス四天王寺西門前バス停、下車すぐ。
ホームページアドレス:http://www.shitennoji.or.jp/index.htm

中心伽藍 4月〜9月:8:30〜16:30(受付は16:10まで)
10月〜3月:8:30〜16:00(受付は15:40まで)
入場料:大人300円、高・大生200円。
宝物館4月〜9月:8:30〜16:30(受付は16:10まで)
10月〜3月:8:30〜16:00(受付は15:40まで)
毎週月曜日休館(祝日、特別な行事の日は開館)
入場料:大人200円、高・大生100円。
本坊庭園10:00〜16:00(受付は15:30まで)
無休(法要等の際は休園の場合あり)
入場料:大人300円、高・大生200円。
共通券入場料:大人700円、高・大生400円。


四天王寺周辺地図



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