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| 西陣織会館 |
館内二階展示場で、職人の方がジャガードの機(はた)織りを実演している様子。
一日6〜7回、1階ホールにて行われるきものショー。 きもの体験(要予約)
■きものショーに舞妓・芸妓姿、十二単、着物姿で参加できます(要予約)。 手織体験(要予約)
| 世界に知られる日本の伝統工芸 西陣織会館は、大正4(1915)年に西陣織物館として創立されました。 黒い外壁の珍しい建物として知られていますが、現在知られている建物は昭和51年に移転されたもので、創立当時の建物は、現在京都考古資料館として利用されています。 西陣がその名で呼ばれ始めたのは、15世紀中頃に起こった応仁の乱(1467〜1477)の折、現在の西陣あたりに陣が置かれた事が由来となっています。 応仁の乱の後、その地域に絹織物の職人が集まり、やがて西陣という呼び名が定着していきました。 西陣織とは西陣で織られた絹織物の総称ですが、絹織物の歴史は5〜6世紀にまで遡り、桓武天皇によって平安京が遷都される以前の山城の地(京都盆地のあたり)を開拓した、帰化人である秦河勝(はたのかわかつ)という豪族によって養蚕と絹を織る技術が伝えられたのが始まりといわれています。 養蚕と織物の技術が伝えられて以降、絹織は盛んなものとなり、応仁の乱の後、西陣織と呼ばれる様になってからも、様々な発展を遂げていきました。現代では、西陣織は日本を代表する織物の一つとして、広く世界に知られています。 西陣織会館の中では、一般の方にも分かりやすく機織りの道具が展示されていて、実際に現役職人の方がそれらを使い作業をする実演を間近で見学できたり、手織りの体験をする事ができます。 着物の着付け体験もあり、舞妓や芸妓、十二単などの衣裳を着る事ができて、小紋や浴衣などを着用して外を散策する事も可能です。 また、会館1Fホールでは一日に6〜7回きものショーが行われ、着付け体験で着物を着た人も、ショーに気軽に参加できる様になっています。 京都、ひいては日本を代表する織物でもある西陣織を見たり触れたりする事で、より身近なものに感じる事ができる体験型の施設です。
(左)実際の機織り機よりも小さなミニ手織機でできる、手織体験。出来上がった作品は、持ち帰る事ができる。 きものショー上演時間(無料/所要時間15分)
■200名以上の団体様による特別公演を希望される場合は有料となり
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