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豊國神社

本殿

豊國神社本殿。1961年1月に大阪市役所庁舎増築の為、豊臣家縁りの大阪城公園内に移転した。豊臣秀吉公、秀頼公、秀長卿を奉祀する豊國神社としては、最も因縁の深い場所である。




鳥居

神社東側に位置する鳥居。西側にも鳥居がある。出世開運の神様である秀吉公にあやかる為、毎年七五三の時期には、多数の家族連れの参拝客が訪れる。




秀石庭

本殿南側にある秀石庭。1972年12月に京都林泉協会によって奉納されたもので、秀吉公ゆかりの千成瓢箪の形を地割模様とし、七・五・三に巨石を配した石庭である。庭園に使用された巨石は、阿波産の緑泥片岩。




祈願札

本殿の縁には、秀吉公に因んで、猿をモチーフとした大きな絵馬がかけられている。

 
秀吉公、秀頼公、秀長卿を奉った
出世開運祈願の神社

大阪城公園桜門近くに位置する豊國神社は、豊臣秀吉公、秀頼公、秀長卿を奉祀する神社です。

1873年に京都の阿弥院峯墓前を本社として社殿を造営、大阪には1879年、別格官幣社豊國神社の別社として中ノ島(現在の中央公会堂の地点)に創立されました。 1923年に中央公会堂建設の為に府立図書館の西方の公園内に移転、その後1961年1月に大阪市役所庁舎増築の為、豊臣家縁りの大阪城公園内に移転されました。

大阪城は1583年に築城され、わずか32年後の1615年の大阪夏の陣で損失。豊臣家はわずか2代のはかない存在でしたが、大阪城は豊臣家にとって最も因縁の深い所で、奉祀するには最適の神域であると言えるでしょう。

わずか1代で無名の足軽から天下を取った秀吉公にあやかり、出世開運の神様として豊國神社には大阪内外から多数の参拝客が訪れます。また、本殿では結婚式も執り行われています。

境内にある秀石庭は、京都林泉協会の創立40周年記念事業の一つとして、会長重森三玲氏の設計並びに作庭指導のもとに完成し、1972年12月に奉納されたものです。この庭園の命名は、秀吉公の「秀」と石山の地名の「石」とを取ったもので、同時に巨石秀吉公の豪健な庭園の意味が含められています。海に面した大阪の発展に因み、海洋表現をテーマとした庭園で、秀吉公ゆかりの千成瓢箪の形を地割模様とし、巨石を組み合わせて石山を表現しています。


〒540-0002 大阪市中央区大阪城2-1
交通:地下鉄谷町線・京阪電鉄/天満橋駅より徒歩15分
   地下鉄谷町線・中央線/谷町四丁目駅より徒歩15分
   地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線・JR環状線/森ノ宮駅より徒歩10分
   地下鉄長堀鶴見緑地線/大阪ビジネスパーク駅より徒歩20分
   JR環状線/大阪城公園駅より徒歩15分
   JR東西線/大阪城北詰駅より徒歩15分
   市バス/大手前停留所、馬場町停留所より徒歩10分
   水上バス/大阪城港より徒歩15分

http://www.apsara.ne.jp/houkoku/


 
秀吉像
 
  豊國神社の社宝であり、重要美術品の紙本著色の秀吉像。大和小泉(奈良県大和郡山市)の片桐家伝来のもので、伝狩野山楽筆の名品。唐冠をかむった衣冠姿で曲ろくに座し、公家の略礼装をした秀吉公が描かれている。
写真提供:豊國神社。禁転載。

 
 
大阪城地図
 




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