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| 京都市考古資料館 |
京都市考古資料館外観。建物は、もともと西陣織物館として使われていたもので、大正4年に建築された。
2階展示室。1階にある展示室では特別展示が行われ、2階部分の展示室が常設展示となっている。2階展示室には、平安時代の土器変遷、縄文住居跡、時代別展示などのコーナーがある。
2階展示室内時代別展示コーナーの展示の一部。写真はA.D.300〜785年頃、京都盆地が山背(やましろ)の古代豪族たちが巨大な墳墓を築いていた時代の出土品。時代の変遷に従って、約700点の出土品がその時代背景の説明と共に展示されている。
階段部分に展示されている、秦の始皇帝の墓(泰山)の「兵馬傭」の原寸大のレプリカ。写真で見ただけでは大きさが実感できないが、実際に見てみるとその大きさがよくわかる。 | 京都の発掘資料を調べられる 考古資料館 京都市考古資料館は、発掘調査により発見された各時代の貴重な考古資料を展示公開するため開館された資料館で、京都市登録有形文化財に指定された建物内に多くの資料を展示しています。入館は無料で、考古学に興味のある方や、授業の一貫で小・中・高校生が多く訪れます。 入館すると、正面に速報展示コーナーがあり、最新発掘調査の出土遺物、遺跡・遺構の写真を展示しています。右手には特別展示コーナーがあり、様々なテーマで特別展示が行われています(特別展示の案内については、イベント情報か京都市考古資料館のホームページをご覧下さい)。また、左手には、自由に利用できるパソコンや映像機器、資料などが設置された情報コーナーがあります。 2階に上がると、様々なテーマで約700点もの出土品などが展示されている常設展示室があります。この展示室では、「平安時代の土器変遷コーナー」「テーマ展示コーナー」「国際都市・京都コーナー」「時代別展示コーナー」などがあり、実際に考古遺物に触れたり、手に取って観察できる「オープン展示コーナー」もあります。 古くからの日本の中心地である京都の歴史を、その発掘資料を元に深く理解できる資料館。それが京都考古資料館です。
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
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