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哲学の道※写真リニューアル(2007年4月)

白川通今出川から疎水沿いに続いている桜並木の歩道

「哲学の道」が始まる手前、白川通今出川から疎水沿いに続いている桜並木の歩道。 銀閣寺(慈照寺)に向かう際には、この小道を歩くのも楽しい。
(撮影:2007年4月5日)




「哲学の道」北側の基点となる場所

左に見える橋を山手のほうへ向かえば、有名な銀閣寺(慈照寺)。この橋がある場所が、「哲学の道」の北側の始まりである。




「哲学の道」季節の風景(南側から北を向いて)

「哲学の道」の途中の風景。疎水の西側に散策路が続く。この写真は、4月上旬の風景。桜が散る時期には、桜の花びらが川面を覆う。
(撮影:2007年4月5日)




「哲学の道」の途中にあるお地蔵様

「哲学の道」の途中にあるお地蔵様。このあたりから西方向正面に吉田山緑地が望める。

 
東山山麓の四季折々の風情
疎水沿いに続く名散策路

神社・仏閣・旧跡巡りとともに風情をあじわえる散策路をゆっくりと歩くのも、京都観光の楽しみのひとつです。その散策路の一つとして有名な「哲学の道」は、春の桜・秋の紅葉はもちろんのこと、四季折々の風景が楽しめます。

明治23年、東山山麓に琵琶湖疏水に続く疎水の分線ができました。もともと疎水沿いに小道が続いていたのですが、昭和43年に地元住民の熱意あふれる環境保全の声に京都市がこたえ、この散策路を整備し「哲学の道」が誕生しました。

疎水の分線自体は、南から北へと流れていて、南の基点は若王子橋、そして北は銀閣寺への参道のある橋までの約1.8kmの疎水沿いの小道が「哲学の道」となっています。その後も疎水は続き、最終的には、高野川へと流れています。

「哲学の道」とい名は、西田幾太郎や和辻哲郎ら日本を代表する哲学者が思索にふけりながら歩いていたことが由来だそうです。確かに、一人で物思いにふけりながら疎水の流れと道沿いに咲く季節の花々をゆっくりと眺めることができる散策路です。

市街地に接した場所なのに、この疎水沿いは自然が良く保存されているため、毎年5月下旬から6月にかけては、ゲンジボタルが多数見られます。疎水が管理された水路であるため、自然河川のような大増水がないのもホタルの繁殖に適しているようです。昭和59年6月1日には京都市登録天然記念物にとなり、末永く保護すべきものとして京都市民に愛されています。

「哲学の道」の途中には、西田幾太郎の句碑もあり、付近には銀閣寺・永観堂をはじめ、名所・旧跡がいっぱいです。東山山麓の四季と歴史を感じに訪れてみてはいかがでしょう。

所在地:京都市左京区銀閣寺町〜若王子町
散策路の料金:なし

交通
<散策路北基点>
市営バス銀閣寺前バス停から徒歩すぐ。市営バス銀閣寺道バス停から徒歩10分。
<散策路南基点>
市営バス南禅寺・永観堂道バス停から徒歩10分。

問い合わせ先
京都市観光案内所:075-343-6655



 
疎水に面したところにある『宗諄女王墓』
 
  右手に見えるのは、疎水に面したところにある『宗諄女王墓』。他にも、「哲学の道」の付近にはたくさんの名所・旧跡がある。

 
 
「哲学の道」南側の基点へ向かう石畳の坂道
 
  「哲学の道」南側の基点へ向かう石畳の坂道。この坂道を登ったところに橋があり、その場所から北へ向かって「哲学の道」が疎水沿いに続く。橋を渡れば、「熊野若王子神社」へと向かう道である。

 
 
「哲学の道」地図
 





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