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靱公園(うつぼこうえん)

バラ園

東園の中にあるバラ園を東側の高台から眺める。
特に、5月中旬から6月上旬と、10月中旬から11月中旬にかけては、様々な品種のバラが彩り華やかに咲きほこる。




ケヤキ並木

東園の南側、公園内にあるケヤキ並木の遊歩道。
春の新緑、夏の木漏れ日、そして秋の紅葉がすばらしいケヤキ並木。都会の真ん中の公園とは思えないほど静かな空間に包まれる。




梶井基次郎碑

東園にある梶井基次郎の碑。
1901(明治34)年、ここ大阪市西区に生まれた梶井基次郎は、短い自らの生命(31歳で夭折)の輝きを、洗練された詩的な文章で書き残した。有名な「檸檬(れもん)」の他、珠玉の短編を残した小説家である。




ライトアップされたバラ園

ライトアップされたバラ園を東側の高台から眺める。
噴水とともにバラ園全体がライトアップされるため、幻想的な雰囲気が漂う。

夜の靱テニスセンター

夜の靱テニスセンターの様子。
西園にあるセンターコートと一般コートは、4月〜11月の間には21:00まで利用できるので、平日夜でもプレイヤーたちの熱気に包まれている。

 
都会の真ん中で四季を実感
憩いの市民公園

大阪には、立売堀(いたちぼり)・丼池(どぶいけ)など地元の方でないと漢字で書けない地名がたくさんありますが、この靱(うつぼ)もその1つではないでしょうか。

その昔、豊臣秀吉がお供を従えて市中巡視をした際、町で魚商人たちが『やすい、やすい』と威勢のよい掛け声で魚を売っていました。秀吉はそれを聞き、『やす(矢巣)とは靱(矢を入れる道具)のことじゃ』と言ったので、その言葉にあやかって靱(うつぼ)という町名がつけられたとか。
また、この一帯は江戸時代以来、海産物を扱う問屋・仲買が集中していた地域だそうです。

昔の町の賑わいもたいしたものだったでしょうが、この一帯は企業・会社が集中している本町にほど近いところ。現在も賑わいが続く一帯です。そのためこの公園は、サラリーマンやキャリアウーマンの憩いの場所となっています。

緑が少ないといわれる大阪市。その中心部にある靱公園ですが、広大といっていい面積を誇っています。
面積約9.7ha、東西約800m、南北約150mの東西に細長い形。中央を南北に通るなにわ筋によって東園と西園に分かれています。

東園には、市内で最も歴史あるバラ園や、遊歩道に沿ったケヤキ並木などがあります。バラ園の中には小川が流れ、噴水や園内の緑ともあいまって、開花の季節だけでなく、憩いの場・夏の涼をとる場として最適です。また、大阪市内にいることを忘れさせる閑静なケヤキ並木は、秋の紅葉がみごとです。

西園には、国際大会にも利用されている「靱テニスセンター」があります。約5,000人の観客を収容できるセンターコート(1面)を始め、サブセンターコート1面、一般コート14面、計16面のテニスコートが有り、証明設備も整っているので、冬場(12月〜3月)を除き、夜間21:00まで利用することができます(要予約)。

毎年、植木市(春と秋)・花と彫刻展(秋)・おやこ彫刻教室(秋)などのイベントも公園内で、開催されます。普段公園になれ親しんでいる方も、仕事途中の休憩だけでなく、イベントにも参加されてはいかがでしょう。

<所在地>
公園:大阪市西区靱本町
靱テニスセンター:大阪市西区靱本町2-1-14(靱公園内)

<交通>
大阪市営地下鉄四ツ橋駅・阿波座より徒歩5〜10分。
大阪市営バス岡崎橋・京町堀一丁目より徒歩すぐ。

<入園料>
無料

靱テニスセンター管轄の各施設(西園各テニスコート)利用には、料金が必要です。

<問い合わせ先>
西部方面公園事務所/TEL:06-6441-6748

靱テニスセンター/TEL:06-6441-6211

春・秋の植木市−花と緑のまちづくり館/TEL:06-6694-8788

花と彫刻展・おやこ彫刻教室−大阪市ゆとりとみどり振興局緑化推進部緑化課
/TEL:06-6615-0962


*靱テニスセンター利用や申し込方法については、以下のサイトをご覧下さい。
大阪市スポーツ総合情報センター「みおつくしスポーツネット」

*(東園の靱庭球場は平成17年6月1日から平成18年3月末日(予定)まで、工事により利用を休止しています。
問い合せ先:靱テニスセンター/TEL:06-6441-6211)




  靱公園案内図  
 
靱公園案内図

 
 
靱公園(うつぼこうえん)
 





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