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| 五月山動物園 |
五月山動物園正門。
池田市のシンボル『ウォンバット』。
メンヨウ(家畜ヒツジ)の親子。
アライグマが巣穴から外をうかがう様子。
『ふれあい動物園』の場所。 | 動物との直接のふれあいが大人気 日本最小規模の動物園 身近な自然とふれ合うのに最適な「五月山公園」。その一角に「五月山動物園」があります。昭和32年に、宮城県・金華山よりホンシュウジカを移入し、飼育したのがこの動物園の始まりで、以来、少しづつ飼育する動物たちを増やしています。 日本動物園水族館協会に加盟する動物園としては、日本一小さい動物園ですが、地元池田市民だけでなく広く近隣の方々に愛されています。人気の理由の一つは、オーストラリア原産のかわいい動物たちがいることです。 この動物園を管理している大阪府池田市が、オーストラリア・タスマニア州・ローンセストン市と姉妹都市の提携を結んだことを記念して昭和42年に寄贈された、ベネットアカクビワラビー(中型のカンガルー)、そして提携25周年記念として平成2年に寄贈されたヒメウォンバット(コアラの近縁種)は、特に人気を集めています。 平成15年には、閉園した宝塚動植物園から、同じくオーストラリア原産のエミュー(空を飛べない鳥類として有名)が加わり、ますます人気が高まっています。 規模が小さいのに人気が高いのは、もう一つ大きな理由があります。平成12年に園内に開設した『ふれあい動物園』があることです。 この『ふれあい動物園』には、カイウサギ、モルモット、マーラ(南米原産のテンジクネズミ科の動物)、ニワトリ(ナゴヤコーチンとウコッケイ)がいて、直接さわることができます。飼育担当係員のスタッフがいて、ふれあい方を教えてくれたり見守ってくれていますので、お子さんでも安心してさわることができます。 人に馴れたおとなしい動物たちばかりですが、中には臆病なものもいますので、ダッコが禁止のものもいます。係員の注意を良く守って利用するようにして下さい。 他にも、メンヨウ(家畜ヒツジ)、アライグマ、アカゲザル、カニクイザルなどが出迎えてくれます。この動物園では、他地域の動物園との協力で繁殖にも力を入れていますので、仔ヒツジや仔カンガルーなど、今年(平成18年)生まれたばかりのものもいて、かわいらしい姿を披露しています。 「五月山動物園」では、毎月1日に『さつきやまZOO Infomation』を発行して、現在の当動物園の動物たちの情報や、世界や日本の動物・生態系についての情報を伝えています。動物園内(ホンシュウジカコーナーの道向かい北側あたりなど)で無料配布していますので、動物についての正しい知識を身につけるためにも利用してみてはいかがでしょう。「五月山公園総合案内所」内の売店で売られている『五月山ZOOガイドブック』(\100、税込)にも、平成16年までの『さつきやまZOO Infomation』が抜粋して掲載されています。 各動物たちのいる場所については、下の「五月山動物園」案内図(平成18年4月現在)をご覧下さい。
<所在地・問い合わせ先>
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